祭屋ブログ

祭屋よさこい歌詞(2番)

こんにちわ☆ もりやんです
今日は、二番目の歌詞をお教えします☆
みなさん、なかなかいい踊りしてますね
本番が本当に楽しみです☆
でわ、本題です!!
「2曲目」
土佐のお国の俺らの祭り
次世代 伝えし古の
夢中熱中 祭りの宴
響く鳴子に想いを託し
光 照らされ舞い踊れ
響け よさこい節を~
夢風に舞う 桜の華は
幾重もの恋文(こいしらべ)
この想い今 君のもとまで
夏の心音(ねいろ)にのせて
瞳閉じれば 記憶に面影
思いだすたび 滴と変わる
月夜 見上げて 呟く一人
笑顔 心に祈りを託せ
夏の夜空を彩る華は
希望の光明映すが役目
夢と現の記憶の中を
俺ら祭屋が切り開け
祭囃子に誘われて
おのずと人が寄ってくる
ほげりゃいいやろ祭りやろ
これが高知のよさこい祭り
踊るは土佐の祭屋じゃき
輝き始めた この心
さぁ 咲き誇れや 歌えや踊れ
呑んで 騒いで 楽しんで
この思いを 宙(そら)へ
以上が今年の歌詞だす☆
本番まで後少しです!!
安芸納涼祭を始め、いい思い出を造りましょう☆
でわ,お疲れさんまでした☆

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